ほたる荘ロゴ

    人がつながる、想いがつながる 茅葺屋根の小さな図書室 ほたる荘

【3/3】第二回 サイエンスカフェ


研究者のサイエンストークをネタにカフェを楽しむほたる荘のサイエンスカフェ。第二回の開催が決まりました!

今回のテーマは・・・

『実は身近な “分子カプセル”の世界』


日にち:3月3日 (土)
時間:13時30分 〜 (90分程度)
ゲスト:杉川幸太 先生 (広島大学工学部)
聞き手:大谷有史 (サイエンスコミュニケーター) と 参加者のみなさん
会場:ほたる荘
参加費:1000円 (1ドリンク付き)
※ 高校生以下、無料 (ただし、ドリンクを注文の場合は実費が必要になります)
※ 事前申し込みは不要です。当日、ほたる荘にお越しください。
※ 団体でお越しの際は事前にご連絡をください。
※ ドリンクによく合う美味しいお菓子も販売いたします^^

【ゲストからのメッセージ】
こんにちは、杉川幸太です!私はほたる荘の代表として活動していますが、普段は広島大学工学部で研究を行っています。専門分野は「超分子化学」です。

今回のサイエンスカフェでは、超分子化学の中でも “分子カプセル” の話を中心にお話をします。分子カプセルは実はとても身近な化学なんです。例えば、、、

・ファブリーズはなぜ臭いを消せる?
・脂肪の吸収をおさえる健康補助食品の正体は?
・市販のワサビ (チューブ) の香りが長持ちするのはなぜ?

これらは全部 “分子カプセル” の効果なんです。

私たちの研究グループでは “分子カプセル” の原理を使って、新しい「ガン治療薬」の開発を試みてます。

途中で簡単な実験をしたり、みなさんから質問を受けたりしながら、分子カプセルの基礎的な部分から最先端の研究までを、楽しくお話しできたらと思います。

2016年にノーベル化学賞の受賞対象となった「分子機械 (molecular machine)」の話もできたらと思っています。

一緒に最先端科学とほたる荘の美味しいドリンクを楽しみましょう!

【サイエンスカフェとは?】
飲み物とお菓子を片手に会話を楽しむカフェタイム。そのカフェタイムに科学の話をしてみようという企画です。科学の話と言うと難しく感じる方がおられるかもしれませんが、今の社会、科学的な情報や技術が普段の生活に入り込んで来ています。プラズマクラスター、脂肪を吸収しにくくする、カロリーゼロ、発酵食品、再生医療、暖かい肌着、、、でもそれが本当はどういうものなのか、どういう意味なのかを知ることは難しいですよね。
大学や企業の研究者、開発者の方をゲストにお招きして、身近な科学から最先端科学を、みなさんと一緒にとにかく気楽に話す。それがサイエンスカフェです。
ほたる荘のサイエンスカフェはどんな質問でも大歓迎です。どうぞ気軽にご参加ください。

【会場について】
会場:ほたる荘
googleマップ
https://goo.gl/maps/PGPKztrw47Q2

【アクセス】
(JR+バスで来られる方)
JR西条駅あるいは八本松駅から「志和循環線」にお乗りいただき、「志和堀」で降りてください。
徒歩10分程度になります。

バスの時刻表:http://www.geiyo.co.jp/Unyu/pdf/jikoku/sa03b170304.pdf

(車で来られる方)
駐車場は「ほたるの宿自然学校」の駐車場をご利用ください。ほたる荘まで徒歩5分程度です。
http://kobohayashi.jp/goemon_map1.gif